主な戦績 海外
1966年 - イギリスF3にロータス・41で7戦出場。最高4位。
1967年 - イギリスF3にブラバム・BT21で出場。16戦3勝。
ニュルブルクリンク500kmにホンダ・S800で出場しクラス優勝(総合11位)
1968年 - イギリスF3/ヨーロッパF3にブラバム・BT21Bで出場。20戦5勝。
ワトキンズグレン6時間にポルシェ・908で出場 (生沢/ハンス・ヘルマン/リチャード・アトウッド組)。
総合6位。
1969年 - イギリスF3/ヨーロッパF3にロータス・59で出場。15戦1勝。
1970年 - ヨーロッパF2にロータス・69で参戦。13戦して最高2位、シリーズランキング8位。
1971年 - ヨーロッパF2にロータス・69で参戦。最高5位。中南米のF2にも遠征。
1972年 - ヨーロッパF2にGRD・272で参戦。9戦して最高9位。
1973年 - ヨーロッパF2にGRD・273で参戦。7戦して最高8位。
ル・マン24時間レースにシグマ・MC73で出場 (生沢/鮒子田弘/P・タルボ組)。決勝リタイア。
1979年 - ル・マン24時間レースにマツダ・RX-7-252iで出場 (生沢/寺田陽次郎/C・ブシェット)。予選不通過。
1980年 - ル・マン24時間レースにポルシェ・935kで出場 (生沢/ロルフ・シュトメレン/A・ブランケンホルン)。予選3位・決勝リタイア。
1981年 - ル・マン24時間レースにマツダ・RX-7-253で出場 (生沢/トム・ウォーキンショー/P・ラヴェット)。
国内
1963年 - 第1回日本グランプリC-クラスにプリンス・スカイラインで出場、クラス8位。
1964年 - 第2回日本グランプリT-Vクラスにプリンス・スカイライン1500で出場し優勝。 同GT-IIクラスにプリンス・スカイラインGTで出場し3位。
1966年 - 第3回日本グランプリにプリンス・R380で出場し決勝リタイア。
1967年 - 第4回日本グランプリにポルシェ・906で出場し優勝(ポール・トゥ・ウィン)。
1968年 - '68日本グランプリにポルシェ・910で出場し2位。
1969年 - JAFグランプリに三菱・コルトF2Cで出場しポールポジション、 決勝は首位走行中リタイア。
1970年 - JAFグランプリに三菱・コルトで出場。
1971年 - 日本グランプリにロータス・69で出場し3位。 富士GC第5戦にポルシェ・917Kでスポット参戦し2位。
1972年 - 富士GCシリーズにローラ・T212とGRD・S72で出場。
1973年 - 富士GCシリーズにGRD・S72、シグマ・GC73、シグマ・MC73で参戦。
1974年 - 富士GCシリーズにGRD・S74で参戦。F2000にシェブロン・B40でスポット参戦。
1975年 - 富士GCシリーズにGRD・S74で参戦。
1976年 - 富士GCシリーズにGRD・S74で参戦し2勝、シリーズ2位。 日本グランプリにマーチで出場。
1977年 - 富士GCシリーズにGRD・S74で参戦し1勝、シリーズチャンピオン獲得。F2000に4戦出場。
1978年 - 富士GCシリーズにGRD・S74で参戦。JAFグランプリにシェブロンで出場。
Tetsu Ikuzawa story
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